おはようございます!
nonoです!!
今回はライザのアトリエ3旅ログやっていきたいと思います(*^^*)
アトリエに戻ったライザ達。
ライザはフェデリーカに、ドゥエッド原液からドゥエッド溶剤を作るのと
魔石を使ったランプ制作を頼まれます。
ライザはまだ習いたての新米だけど、フェデリーカのためにひと肌脱ぎましょう!
調合アイテムが完成して、組合本部へと持っていきます!
そこではアンナさんがお話してくれて……。
アンナさんはもともとサルドニカの人ではないらしく、工芸が好きでやってきたとか。
フェデリーカの傍で、フェデリーカを観ていたけれど、
ライザ達が来てから状況が変わって、表情も前向きになったと思う、と。
ライザはそうやって思ってくれる人がいるだけでいいと。
いいこと言いますね~(*´▽`*)
アンナさん、優しそうで、フェデリーカを影で支えてきた人なんだろうなあ(#^.^#)
さーて!
組合に、サヴェリオさんとアルベルタさんに来てもらいました!
今日は『世紀の彫像』を制作する派閥を決めるんだね?と。
いやいや、今日は違うんですよー(*´ω`*)
フェデリーカは満を持して、アルベルタさんとサヴェリオさんに品物をみせます(`・ω・´)
サヴェリオさんは、魔石の品!?驚き、ガラス派は選ばれなかった……と落胆しますが。
フェデリーカが父の遺志を継いで作った、代物。
ガラスと魔石が調和した、素敵なランプを披露します✨
このフェデリーカ、めちゃんこ可愛い~(*´ω`*)
フェデリーカは2人に、ドゥエッド溶剤を見せて、
これで何が作れるか……思い描いたら、ワクワクしてきませんか?と。
ふふふ。結局のところ、アルベルタさんもサヴェリオさんも、モノづくりが大好きなんだもんね!
これでワクワクしないはずないよね!!
『世紀の彫像』に関する事柄は、当面停止されました。
これにて一件落着!かな?(*´▽`*)
アトリエに戻ったライザ達。
フェデリーカはライザ達にお礼を。
ライザは『魔石の光源』を調合したときに、
”力”を込める用の器の鍵を実際に作っちゃえばいいんじゃないか!?
とひらめいていたようです(*^^*)
それがカーク群島の謎を解く、文字通りの鍵になるんですよね!
そうだ、ライザ達はそれを調べにやってきたんだったね……(;´∀`)
こうして『無垢の鍵』のレシピを読んで、鍵が作れるようになりました!
後は実際に調合してみるだけですね……!!!
ちなみに、クレリア地方の奥のマップの敵は強くて……!(;´∀`)
今のレベルが49なのですが、あっという間に敗北……!
う、ううむ。もっと強くならなくては……!!!
(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)