街を歩いてきたわたあめライオンはいつものカフェに入りました。
わたあめライオン「ここはやっぱりショートケーキだ!
甘いクリームに可愛いイチゴ!
早く食べたいなー!」
そうして運ばれてきたショートケーキ。
わたあめライオン「やったー!これだよ!
僕の探し求めていたのは!!!」
わたあめライオンは大きな口でパクパクと。
あっという間に食べてしまいました。
わたあめライオン「あれっ?もうないの?
おかわりくださーい!」
わたあめライオン。
今日はいくつ食べるかな?
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